• 蔵元紹介Brewery

  • 有限会社 白糸酒造

    • 白糸酒造_ハネ木搾り_1
    • 白糸酒造_ハネ木搾り_2
    • 白糸酒造_ハネ木搾り_3
    • 蒸米
    • タンク_1
    • タンク_2
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    白糸酒造は、現在の福岡県糸島市で、江戸時代の安政2年(1855年)に生まれた老舗の酒蔵です。
    現在は8代目代表取締役の田中克典氏が蔵を率い、田んぼの真ん中に建つ蔵で、地元産の酒米・山田錦と清らかな水に向き合いながら酒づくりを続けています。
    蔵の象徴は、巨大な木をテコの原理でゆっくり押し搾る「ハネ木搾り」。
    手間はかかりますが、雑味を抑えたやさしい味わいに仕上がる、昔ながらの貴重な製法です。

    看板銘柄は「田中六五」。
    山田錦の持ち味をまっすぐに引き出し、するりと飲めて食事に寄り添う一本として全国で支持されています。
    地元では「白糸」シリーズも親しまれており、精米歩合の違いで「白糸35」「白糸45」など、日々の食卓に合わせて選べるラインナップが用意されています。
    リキュールづくりにも取り組み、季節の楽しみ方を広げてくれるのも魅力です。

    白糸酒造が掲げる合言葉は「NormCore(究極の普通)」。
    奇抜さではなく、丁寧な仕事と良質な原料が生む「普通においしい」酒を、当たり前に届けることを大切にしています。
    蔵の直売に加えて市内の酒販店でも手に取りやすく、普段の料理と合わせてこそ旨さが際立つ一本に出会えるはずです。
    現在、酒蔵見学は受け付けていませんが、糸島の風土がそのままグラスに注がれるような味わいは、訪れた人の時間をゆっくりとほどいてくれます。